脂肪という名の服を着てネタバレ第10話【吐くことがクセに!】
脂肪という名の服を着てネタバレ
第10話
マユミはのこがいないことで
イライラしている
のこを思いっきりイジメたいと
マユミはのこに揺さぶりをかけて
きた
「斉藤くんは元気?
火傷させたりしたから
心配してたんだけどー」
相変わらずのイヤな女!!
初めてマユミに
「心配してもらっちゃって
ごめんね!
斉藤くんにも言っとく!!」
やったね~のこ!!
その夜、マユミは斉藤くんに
「あのデブに
どういう教育してんのよ」
斉藤くん!蹴られる
バカな斉藤くん!!
蹴られてなさい!!
のこは斉藤くんに電話を入れるが
出ない
留守電にも入れるがかかってこない
マユミに言い返したから
2人で笑っているんだ!!
斉藤くんがマユミと一緒だと
考えるとまたドカ食いを
してしまう
食べてから落ち込む!!
せっかく痩せたのに
エステの人に怒られる
と思ったら口に指を入れて
吐き出している!!
吐くことがクセになり
それを繰り返して止められなく
なるんだよ!!
それ病気だから!!
田端さんが久しぶりに地下室に
行ったら
のこが痩せていたことに
「どうしたの!
やせちゃったみたいだけど」
「ダイエットしてるの」
そのころには吐くことが
クセになっていた!!
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第9話も読んでみて